県内ニュース 週間イッキ読み!(4月27日~5月8日)

静岡
■【ナフサショックアンケート】専門工事業団体、骨材系団体・工場  4月下旬を過ぎ、建設関連団体では総会シーズンを迎えた。総会で団体長は、一様に足元の業界環境を「非常事態」と表現。中東情勢混乱によるナフサショック、石油由来建設資材の調達困難が大きく影響している。  建通新聞社では4月17日~23日にかけ、静岡県内の専門工事業団体、骨材系団体・工場に実態調査を実施。設問項目は①中東情勢の混乱による建設資材などの価格高騰について②影響を特に強く受けている建設資材③価格上昇以外に調達面での影響④元請け業者や発注者との契約面での課題⑤団体としての対応⑥行政に期待する対応⑦今後の見通しと課題⑧その他。 (建通新聞電子版 2026年4月27日05:00「【ナフサショックアンケート】専門工事業団体、骨材系団体・工場」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KPYZYY89TA129C0W9WAAV4GZ ■伊豆市 修善寺中学校改修基本設計を公募型プロポーザルで  伊豆市は、修善寺中学校改修基本設計の委託先を決める公募型プロポーザルの募集手続きを4~5月に開始する。修善寺地区の小学校再編に当たり、同校の校舎などを再編後の施設として利用することを想定し、施設の改修(校舎・屋内運動場)や運動場の利活用などの設計を2026年度末の納期で実施する。 (建通新聞電子版 2026年4月28日05:00「伊豆市 修善寺中学校改修基本設計を公募型プロポーザルで」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KPWT21BA5S0QGNECWEA60256 ■26年春の褒章 静岡県内建設業関連は3人受章  2026年春の褒章受章者が発表され、静岡県内の建設関連では3人が受章した。  橋本組(焼津市)会長の橋本勝策氏は黄綬褒章(港湾建設業業務精励)、美化興業代表取締役(浜松市中央区)の久田五海氏は黄綬褒章(塗装工事業業務精励)、日本海上起重技術協会中部支部長の佐野茂樹氏(青木建設代表取締役、静岡市清水区)は藍綬褒章(港湾建設事業振興功績)を受章した。  発令は4月29日。 (建通新聞電子版 2026年4月28日05:00「26年春の褒章 静岡県内建設業関連は3人受章 」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KPSDVVJBCYDXNH2QGMJ9954M ■静岡市 27年度から発注基準額を改定  静岡市は、2027年度から建設工事の発注基準表を変更する。土木一式A等級を4000万円から6000万円、建築一式A等級を8000万円から1億2000万円以上などに引き上げる。建設費用の高騰で予定価格が上昇し、高い等級に工事件数が集中してバランスが崩れることを防ぐ。  発注基準は、工事の予定価格に応じて、参加できる企業の等級区分を定めるもの。市が過去約10年間の発注状況などを分析したところ、近年は物価や人件費の上昇で予定価格が上昇し、A等級の割合が増える一方、低い等級の割合が減っていることが分かった。  それぞれの規模の建設業者の入札参加機会を確保し、施工実績を積むことができるよう、発注基準を見直した。 (建通新聞電子版 2026年4月30日05:00「静岡市 27年度から発注基準額を改定」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KQ75254H9C9GDZGDHWDXCTMG ■木内建設が応急対策 富士由比BP法面剥落  4月28日午後10時50分ごろ、静岡市清水区興津東町の国道1号富士由比バイパス(BP)薩埵峠付近で、最大約30㌢のコンクリート吹付片が法面から剥落し、道路に散乱した。木内建設(静岡市駿河区)が応急対策に当たり、剥落箇所周辺を中心に点検と措置を行った。モルタル吹付工が施された法面から落下の危険がある箇所を叩き落し、グリーンネットをかけることで、万が一の落下物に備えている。 (建通新聞電子版 2026年5月1日16:19「木内建設が応急対策 富士由比BP法面剥落」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KQH48ZEVH2TR3RBRNDS3NY8K ■もの創り大賞 最優秀は土木=山本建設、建築=木内・山本・中豆JV  静岡県建設業協会(石井源一会長)の「第42回建設もの創り大賞」最優秀賞に、土木部門では山本建設の「令和5年度黄瀬川本宿地区護岸整備工事」、建築部門では木内・山本・中豆特定建設工事共同企業体の「令和4年度(仮称)伊豆市立新中学校建築工事」が選ばれた。 (建通新聞電子版 2026年5月7日05:00「もの創り大賞 最優秀は土木=山本建設、建築=木内・山本・中豆JV」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KQ72D4SFSJWB4XZSGRBG27FA ■湖西市 公共施設再配置個別計画を改定  湖西市は、公共施設再配置個別計画を改定する。計画案によると、短期実施事業(2026~30年度)の対象施設は11施設。改修や修繕、解体などに取り組む。  26~30年度に事業を実施する施設は▽東小学校▽知波田小学校▽湖西中学校▽岡崎中学校▽消防団第2分団詰め所▽消防本部▽分川住宅▽笠子廃棄物処分場▽新居町駅西自転車駐車場▽市営火葬場▽浜名湖れんが館。 (建通新聞電子版 2026年5月8日09:15「湖西市 公共施設再配置個別計画を改定」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KQEGQQA0Z31XBYJTJZRX21R4 ■さわやか 御殿場ぐみ沢店出店 12月オープン目指す  ハンバーグチェーンのさわやか(袋井市宇刈137)は、「炭焼きレストランさわやか 御殿場ぐみ沢店」の出店に向け、新店舗の建築を進めている。11月中旬の完成、12月のオープンを目指す。 (建通新聞電子版 2026年5月8日12:00「さわやか 御殿場ぐみ沢店出店 12月オープン目指す」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KR04S96V1NV46KFR6CKHDSD2) ■入札・契約制度等説明会 26年度変更点など解説  建通新聞社は5月8日、「2026年度静岡県の入札・契約制度等説明会」を三島市内で開いた。静岡県交通基盤部と経済産業部、財務部から招いた講師が「建設現場の働き方改革・公共工事の円滑な施工確保」「土木関係総合評価落札方式」などのテーマごとに、新たな制度の内容や変更点などを説明した。6月1日以降の総合評価落札方式は、工事では▽労働福祉の状況で「雇用実績」について、「新卒者雇用の実績」を「若手技術者雇用の実績」に評価基準を変更▽標準型での「技術提案書」に記載枚数を最大2ページから最大1ページに削減―が改定となる。  三島会場には約70人が参加した他、11日には浜松市南区の可美公園総合センター、13日には静岡市駿河区のグランシップでの開催とLIVE配信を予定している。 (建通新聞電子版 2026年5月8日15:40「入札・契約制度等説明会 26年度変更点など解説」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KR32X2FQ626SX1JEKD5PAEN5