神奈川県 大和水道営業所建て替え 新庁舎は延べ3000平方㍍程度

神奈川

現在の大和水道営業所。平屋の庁舎を2階建てに建て替える想定だ

 神奈川県企業庁は、大和水道営業所の建て替えに向けた実施設計をシグマ建築企画(横浜市中区)に委託した。履行期限は2027年3月12日まで。平屋630平方㍍の既存庁舎に対して、約5倍の2階建て延べ約3000平方㍍の規模で建て替える。本年度に仮庁舎を整備し、27年度から29年度にかけて既存庁舎の解体、新庁舎の建設工事を進める予定だ。  新庁舎の規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ3024平方㍍を想定。1階には車庫を併設する。県営水道の出先事務所の再編に伴い海老名営業所と統合するため、鉄筋コンクリート造平屋630平方㍍の既存庁舎と比べて規模が大きくなる。基本設計は政所設計(横浜市中区)が担当した。  仮庁舎は26年度からリース契約で整備する。敷地東側と西側の駐車場の2パターンを比較し、西側を仮庁舎の用地に充てることとした。機能を移転した後、27年度から既存庁舎の解体、新庁舎の建設に順次着手する予定。解体工事と建設工事はそれぞれ分離して発注する方針だ。  所在地は大和市西鶴間3ノ12ノ18。