静岡建設業協会 80周年記念式典 平井新会長「新たな一歩を」
静岡
あい さつする平井敏晃新会長
創立80周年を迎えた静岡建設業協会は5月11日、難波喬司静岡市長らを招いて、記念式典・祝賀会を開催。先に行われた総会・臨時理事会で第15代会長に選出された平井敏晃新会長(平井工業)=写真=が、「戦争で焦土と化した静岡の街を復興させたいという強い思いで先人が創立した当協会も皆さんのおかげで80年を迎えることができた」と感謝を述べるとともに、「地域に愛され、市民に頼りにされる協会として、90年、100年に向かって新たな一歩を踏み出していきたい」と決意を述べた。
「地域とともに80年―官民連携で描く静岡の未来」のテーマで、難波市長、平井新会長、市川照前会長の3者による記念座談会を開催。「建設業協会が果たしてきた役割」、「建設業と行政が直面している課題」、「次の世代に向けた静岡のまちづくり」について、建設業界と行政が抱える課題、社会・経済情勢を踏まえた現況、建設業と行政への期待、今後への対策など、率直な意見を語り合った。
祝賀会では、吉田信博副市長、繁田和三自由民主党静岡市議団会長が登壇。「市域、業界の繁栄のためにも、リーダーシップを発揮していただきたい」とあいさつ。続けて、来賓らによる鏡開き、静岡県建設業協会の石井源一会長が乾杯の発声。祝宴では清水芸妓組合、Maritess&皆川座による舞やジャズ演奏に歓声が上がった。
最後に、長年の功績をたたえ、木内藤男13代会長と市川照14代会長に感謝状を贈呈。両者から「素晴らしい協会だったと実感している」「古い慣習にとらわれず新た なことに挑戦してほしい」と、感謝とねぎらいの言葉が述べられた。
