座間市 東原住宅跡地 民間活用へサウンディング

神奈川
 座間市は、「市営東原住宅跡地」の民間活用に向け、事業者から土地・建物の活用可能性や貸付期間、賃料といった条件などを広く聞く「サウンディング型市場調査」を実施する。6月1日まで参加申し込みを受け付け、6月2〜5日までの期間に個別に対話を行う。6月中旬以降に結果をまとめる。  旧市営東原住宅跡地の所在地は東原1ノ6136ノ5で、地目は宅地。敷地面積は1416・91平方㍍。用途地域は第1種中高層住居専用地域で、建ぺい率60%、容積率は200%。  市は同跡地の用途地域を考慮して、良好な住環境が維持できる利活用方法を求める。併せて、都市公園である芹沢公園の東側に位置することから、公園利用者の利便性向上に寄与する事業の他、地域のにぎわいや産業振興、福祉の増進など市の施策とも合致する事業の実現に向けた可能性を調査する。  サウンディングでは▽対象用地の民間活用の可能性▽貸付期間や賃料などの条件▽市への要望、事業化した際の留意点―などをテーマに対話など調査を行う。同用地は市営住宅として使用していたが用途を廃止。建物の除却が完了して更地となっている。  問い合わせ先は市資産経営課 財産管理係。