高松市 7月にも塩江温泉郷の温泉水管敷設替え工事を発注へ

四国
 高松市は、塩江温泉郷の温泉水管長寿命化に伴う添架管と埋設管の敷設替え工事について、一般競争入札を早ければ7月に公告する予定だ。添架管と埋設管で分けて発注するかどうかは未定としている。9月の契約を目指し、2026年度末までの工期で進めていく。工事費は約6700万円を見込む。  場所は塩江町上西乙他2町地内。添架管は一ツ橋・阿みだ橋・内場ダム下公園橋の3橋に設置されている。それぞれ延長が25㍍・20㍍・25㍍で、口径50〜75㍉のポリエチレン管となっている。既設と同等規模への敷設替えを行う。工法は桁外添架を想定している。  埋設管の設計区間の延長は、添架管を含めて約8㌔。内場ダム上流にある源泉から下流にある温泉郷に温泉水を供給している。口径50〜75㍉のポリエチレン管で、既設と同等の規模を想定している。工法は開削工を予定している。  現在、同工事に伴う設計を朝日設計(高松市)が進めている。  安定した温泉水の供給に向けて長寿命化を図り、観光地としての魅力向上を目指す。