県解工協が通常総会開催 より信頼される協会体制構築目指す

岡山

事業展開を語る坂田会長(右)

 岡山県解体工事業協会は5月11日、2026年度通常総会を岡山市内で開催し、任期満了に伴う役員の改選では坂田幹夫氏(勝栄建設)を会長に再選した。また、副会長は仙波泰三氏(ヒラキン興産)を、専務理事は坂本弘治氏(坂本建設)を再任。地域の安心・安全を守る取り組みを推進し続け、より信頼される協会体制を構築していく。  坂田会長は、「26年度もさまざまな講習会を企画している。技術力の向上に向け、積極的に足を運んでほしい」と話し、「青年部の活動を充実させる他、前大会で黒田一弘さん(ヒラキン興産)が優勝した『解体De―1グランプリ2026』に参加し、全国に『再度』、岡山の高い技術力を、認識してもらいたいと思っている。会員一同で団結し、より良い組織としていこう」と思いを語った。  会では、協会活動に尽力した企業や個人への感謝状授与式、新会員の紹介などが行われた他、25年度の事業・決算報告や、26年度の予算案、DX・SDGsの推進や防災協定締結に向けた活動強化などを盛り込んだ事業計画案を審議し、原案通り可決した。