日進市 次世代交流センター(仮称)建設へ DBのプロポ公告

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北庁舎の現況

 日進市は5月15日、北庁舎の建て替えとして行う、次世代交流センター(仮称)の建設に向け、設計・施工一括発注方式の公募型プロポーザルを公告した。6月4日まで参加申し込みを受け付けている。提案上限額は、25億2286万1000円(税込み)。年度別内訳は、26年度が1億4686万1000円(設計相当分)、27・28年度が23億7600万円(工事および工事監理相当分)。  本庁舎南側に整備する同センターの規模は、重量鉄骨造2階建て延べ約3000平方㍍。事業場所は蟹甲町池下268。業務内容は設計、申請など、工事監理、施工(昇降機を含む建築、電気設備、機械設備、雨除け工事を含む外構、南庁舎解体)。履行期間は2029年3月9日まで。  参加者は単独企業または複数の企業で構成するグループ。特定建設工事共同企業体で参加する場合、2者もしくは設計を加えた2者または3者とする。各構成員の出資比率は30%以上。設計事務所は最低出資比率と構成員数の制限を設けない。  共通の参加資格は、愛知県内に本店または支店(営業所)を置き、営業年数が現在まで引き続き5年以上にあることなど。  業務別の参加資格のうち、設計は16年4月以降、新築、全面改築、増築した公共施設のいずれかの設計・工事監理業務(実施設計延床面積3000平方㍍以上)の完了実績があることなど。  施工では、代表構成員の建築工事業の経営事項審査評価点数が1300点以上あること、16年4月以降、新築、全面改築、増築した公共施設のいずれかで、建築物の建築工事の元請として施工業務(延床面積3000平方㍍以上)の完了実績があることなど。  同センターの整備に先立ち、25年度に「庁舎建替基本計画」を策定。1962年に建設され、耐用年数を超過している北庁舎の建て替えが「喫緊の課題」だとし、庁舎機能に保健センター機能を複合化した施設を新築するとしていた。センター完成後は、2029年度以降に北庁舎の解体と外構整備を行う。