倉測協が総会開催 会員企業の事業量確保を第一に活動を展開

岡山

思いを述べる灰佐会長

 倉敷測量設計業協会は5月12日、倉敷市内で2026年度定期総会を開催し、任期満了に伴う役員の改選では灰佐計祐氏(第二開発技工)を会長に再任した。さらなる技術力の向上を目指し、勉強会や講習会を開催する他、会員企業の事業量確保を目指し、倉敷市や岡山県などへの要望活動、倉敷市との技術懇談会など多くの事業を展開していく。  灰佐会長は、「倉敷市では入札制度の改定など、われわれに厳しい状況が想定されているが、協会としても地元企業の仕事量確保を第一とし、要望・協議活動を随時行っていく。国際情勢の不安定さに加え、働き方改革による効率化、担い手不足などの課題も多いが、皆で意見を出し合い、協力して乗り越えていこう」と決意を語った。  議事では25年度の事業・決算報告、26年度予算案、倉敷市との意見交換会などを盛り込んだ事業計画案を原案通り可決した。総会後には、企画、技術(測量・設計、補償)、厚生部門に分かれ、それぞれ委員会を実施。今後の事業活動について意見・情報を交換した。  役員改選では、副会長に秋山啓嗣氏(秋山測量設計)、遠藤信一氏(水島測量設計コンサルタント)、上乃牧氏(佐和測量コンサルタント)を選任している。