下田市 下田北IC周辺道の駅基本計画に着手

静岡

(仮称)下田北IC周辺土地利用イメージ

 下田市は、伊豆縦貫自動車道(仮称)下田北インターチェンジ(IC)周辺に計画している道の駅整備に向けた基本計画策定に着手する。基本計画策定業務の委託先選定に関する公募型プロポーザル手続きを進めており、5月末にも候補者を選定する。  下田市箕作の下田北IC東側の敷地約4・5㌶に、道路利用者の休憩施設や防災機能を備えた道の駅を整備し、観光振興や地域活性化に貢献する伊豆南地域の新たな拠点整備を目指す。  同業務では、計画検討の条件整理、施設整備の課題抽出、導入機能の検討、ゾーニングや動線計画の検討、造成計画、調整池、施設計画などの検討を行い、概算工事費や事業スケジュールをまとめる。整備に関してPPPやPFIの導入可能性調査、民間事業者への意向調査も併せて実施する。委託期間は2027年2月15日まで。  下田北ICでは、周辺半径500㍍の範囲で立地性を生かした新たな土地利用の検討、道の駅整備を盛り込んだまちづくり基本計画を策定している。