熱海市 北部地区小中学校統合へスケジュールなどを確認

静岡

統合対象となる泉小中学校

 熱海市は5月18日に第1回北部小中学校統合準備委員会を開き、統合までのスケジュールなどを確認した。市内北部地区にある小中学校3校を閉校し、市内の既存小中学校への統合に向けて準備を進めていく。  統合の主な要因は少子化と複式学級の解消。閉校となるのは伊豆山小学校(伊豆山711)、泉小学校・泉中学校(泉280)。  スケジュールは2027年4月に伊豆山小が桃山小と統合。翌年の28年4月に泉小が桃山小と、泉中が熱海中と統合する。  閉校後の施設利用は現段階では未定で、統合後に地域住民との意見交換などを経て決めていく考えだ。  伊豆山小の敷地面積は9655平方㍍。校舎は鉄筋コンクリート造4階建て延べ4507平方㍍で1990年供用開始。泉小・中の敷地面積は1万2103平方㍍。校舎は鉄筋コンクリート造3階建て延べ5136平方㍍で2001年に供用開始した。