相模原市 相模原住宅地区の土地米軍と共同使用 歩道拡幅用地に

神奈川

歩行者の安全のため、歩道を拡幅する

 相模原市は、南区にある在日米軍相模原住宅地区の一部の土地共同使用について、日米合同委員会で合意されたことを明らかにした。  対象の土地は「相模原台小入口」の交差点に面した歩道部分の延長約70㍍、土地面積約200平方㍍。現地の市道はなだらかなカーブとなっている。現在、歩道部分の最も狭い部分の幅が約1㍍と歩行者もすれ違うことができず、歩行者の相互の通行に支障を来していることから、これを2・5㍍以上に拡幅して歩行者が安全に通行できるようにする。  今後、市、米軍、国の3者で土地の共同使用に関する協定を締結する他、市と米軍との間で、相模原住宅地区と歩道との境界の設定やフェンスを内側へセットバックするための設計などについて協議を進める。市は2028年度中に供用を開始したい考え。