南知多町 日間賀保育所の移転新築 黒川建築事務所を選定

中部

旧日間賀中学校

 南知多町は5月18日、老朽化した日間賀保育所(三ツ林7ノ7)を旧日間賀中学校(永峯20ノ1)跡地に移転新築する設計について、黒川建築事務所(名古屋市中区)を選定したと公表した。契約上限額は4440万円(税込み)としていた。委託期間は2027年9月25日まで。  日間賀保育所は、旧日間賀中学校の敷地面積4950平方㍍に整備する。26~27年度で設計を行い27~28年度で建設、29年4月の開所を目指している。想定事業費は外構や造成工事を含め約4億7000万円(備品購入費除く)。施設規模は約540平方㍍。園庭は約600平方㍍。定員は2~5歳児の30人。園舎は保育室や遊戯室、調理室の他、地域解放に配慮した多目的交流室などを配置する。その他、駐車場なども整備する。  町は、日間賀島の公共施設再編計画を進めており、公共施設の複合化を行う。日間賀保育所を建設後に日間賀小学校を移転する他、公民館やサービスセンターの集約・複合化を計画している。