神建協横浜支部が総会 工藤支部長を再任

神奈川

工藤英司支部長

 神奈川県建設業協会横浜支部は5月19日、横浜市内で2026年度通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で工藤英司支部長=写真=を再任した。本年度の支部創立70周年を踏まえ、誰からも頼りにされ、選ばれる建設業を目指して会員企業一丸となって取り組んでいく方針を改めて示した。  工藤支部長は、国際情勢の不安定化が資材価格や工事価格に影響を与え、建設業界全体に大きな負担となっている状況を説明。4月には神奈川県建設業協会と合同で横浜市を訪れ、要望書を提出したことも報告した。「外部環境の変化に対応できるよう、適正な工期設定や価格転嫁の確保などについて、発注者との協議に取り組む」とした。  役員改選では副支部長の黒田憲一氏(大洋建設)と馬淵圭雄氏(馬淵建設)、植本正太郎氏(奈良建設)も再任。理事には徳久大器氏(三木組)と森田泰氏(森田建設)が新たに加わった。  また、総会に先立ち、支部会員の優良な役員と従業員に対する表彰式を開催。特別功労者として馬淵圭雄氏と小林成弘氏(小林建設林産)、優良役員として土志田裕介氏(土志田建設)と奥村稔氏(土志田建設)を表彰。優良従業員には39人が選ばれた。