中野区 若宮児童館整備の基本設計を策定
東京
若宮児童館の現況
中野区は、若宮児童館整備の基本設計を策定した。本年度は実施設計を行い、2027年度に工事着手し、29年度に開設する予定だ。
区は児童館運営・整備推進計画に基づき、同館を「中高生機能強化型児童館」として整備する。
新施設の規模は鉄筋コンクリート造平屋599平方㍍。西側に音楽室2室や集会室兼中高生室、中央に図書・学習コーナー、東側に乳児室や相談室、南側にプレイルームを配置する。屋上は運動スペースを設け、太陽光パネルも設置する。敷地北側に駐輪場を、東側の玄関付近には車いす対応可能な駐車場を整備する。
建設に当たっては、ZEB Readyを実現するため、屋根面や外壁面の断熱性能を規定値以上とする。熱負荷を軽減するため、開口部やガラスはLow―E複層ガラスを採用する。
所在地は若宮3ノ54ノ7。敷地面積は1349平方㍍。
既存施設の規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ497平方㍍。
基本・実施設計は伊藤喜三郎建築研究所(豊島区)が担当している。
