­日本トランスシティ 木曽岬町で危険品物流センター建設に着手

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危険品物流センターの完成イメージ(提供/日本トランスシティ)

 【三重県木曽岬町】日本トランスシティ(四日市市霞2ノ1ノ1)は、木曽岬町に危険品物流センターを整備する。すでに起工しており、2027年3月に完成する予定だ。  物流センターには、保管庫6棟、屋外貯蔵所、梱包場、事務所棟、屋外危険物取扱所、リーファー電源(4口)、防風フェンスを設置する。稼働開始は27年4月を見込んでいる。  各施設は鉄骨造低床式平屋建て。保管庫6棟は面積5497平方㍍、屋外貯蔵所は面積2450平方㍍、梱包場は面積190平方㍍。事務所棟は面積138平方㍍。  同社は、中長期的な産業構造の変化に対応するため、物流センターを新たな物流ニーズに柔軟に対応できる戦略拠点と位置付けている。今後も、特殊化学品の取り扱い拡大に向けた施策を推進する意向だ。  所在地は木曽岬町新輪1ノ3ノ9。敷地面積は3万0116平方㍍。  設計はヨンソー開発(四日市市)、施工は鹿島建設(東京都港区)が担当している。