春日井市 高蔵寺駅北口自転車駐車場改築

中部

高蔵寺駅北口駅前広場パース(春日井市HPより)

 春日井市は、JR高蔵寺駅北口前広場の整備を進めており、北口自転車駐車場の新築に着手する。順調なら8月頃に建築工事と電気工事を一般競争入札で公告し、9月議会での承認を経て10月着工を見込む。工期はいずれも11カ月間。  新たな自転車駐車場は、鉄骨造2階建て延べ1793平方㍍。敷地面積は1124平方㍍。収容台数は計1350台で、1階、2階ともにスライド式ラックを設置する。その他施設として、面積13平方㍍の管理事務所やトイレ、面積31平方㍍の市民交流スペースを配する。建設地は高蔵寺町北3ノ100ノ15。  新施設整備に関する事業予算は約6・2億円。2026年度の当初予算に4億8500万円を計上した。  また、北口駅前広場や地下道の整備は、現在国際開発コンサルタンツ名古屋支店(名古屋市中区)が12月11日までの期間で実施設計を進めており、こちらは27年度から順次工事着手していく予定だ。  駅前広場などの整備は29年度までの期間を予定。  高蔵寺駅周辺については、大規模住宅地「高蔵寺ニュータウン」や周辺地区の玄関口として、駅北口周辺の再編整備、駅南口周辺、地下道空間の改善による駅南北の一体感の向上などを計画している。設計では、駅前広場や地下道に加えて、近隣のふれあい公園整備や駐車場建て替えなども委託している。