関東地質調査業協会が定時総会を開催

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栃木泰浩会長

 関東地質調査業協会(栃木泰浩会長)は5月18日、都内で第12回定時総会を開いた。会員企業の代表者ら34人が出席した。  栃木会長=写真=は「近年、新規のインフラ事業は減少しているが、老朽化対策や災害復旧への対応、資源エネルギー事業など時代とともに事業の目的や内容は変化してきている。時代が変化しても、不均質で目に見えない地下の地盤問題を解決に導く、地質調査業の本質は変わらない」と話した。  その上で「今後も地質リスクマネジメントを導入する方法やタイミング、災害時の情報伝達なども含め、協会活動を真摯に取り組んでいく」と述べた。  議事では、2025年度の事業報告や収支決算を承認した他、26年度の事業計画や収支予算を決めた。事業計画では、資格関連活動や講習・勉強会、防災関連イベントへの出展、関東協会70周年記念式典などを行う予定。