静岡県解体工事業協会 安全大会を開催

静岡

安全の誓いを唱和

 静岡県解体工事業協会(海野幸男理事長)は5月19日、静岡市駿河区内で総会に引き続き安全大会を開催。参加者全員で安全の誓いを唱和するなどして、安全意識を高めた。  加藤泰秀安全対策委員長が「事故防止には、現場に立つ一人一人の意識が重要。安全大会を機に、労働災害を絶対に起こさない、起こさせないという意識を高め、解体工事の現場から悲惨な事故をなくそう」と述べた。  厚生労働省静岡労働局健康安全課の髙橋知裕主任産業安全専門官が登壇。「安全の確保は企業の持続的な発展や人材確保、地域社会からの信頼の礎となる」とし、現場に関わる全員で危険を見つけ、声を掛け合うなどの取り組みを積み重ねて無事故無災害を実現するよう呼び掛けた。  安全標語コンクール入選作品の表彰では、優秀賞に選ばれた標語「慣れるほど 忘れてしまう危険性 みんなで声かけ ゼロ災職場」の作者、村松克彦氏(イーシーセンター)や佳作受賞者をたたえた。