東京下水道設備協会 三井田会長を再選

東京

再選した三井田会長

 東京下水道設備協会は5月20日、第51回定時総会と理事会を開き、任期満了に伴う役員改選で、三井田健会長(明電舎会長)を再選した。  三井田会長は、インフラ設備の老朽化について「こういう時こそイノベーションが必要であり、問題解決に向けて取り組まなければならない」と業界に携わるものとしての使命感を強調。また人材不足について触れ、若い世代に技術を引き継ぐためにも、「SNSやAI、DXなどの最新テクノロジーを駆使して、人材育成・確保していくべきだ」。「技術で業務全体の効率化も図り、魅力的な業界にしていこう」と参加者に呼び掛けた。  総会では、2025年度の事業報告と収支決算報告など承認した。  総会後に開いた懇親会では、来賓として出席した国土交通省上下水道審議官グループ脱炭素化・資源利用推進室兼上下水道国際室の吉田敏章氏と、東京都下水道局の藤橋知一局長が、祝辞を述べた。