北北建 6月中旬に公告 武蔵村山市の歩道橋2橋撤去

東京

三ツ木桃ノ木歩道橋

 東京都北多摩北部建設事務所は、武蔵村山市三ツ木2~三ツ藤3で行う歩道橋2橋の撤去工事を、早ければ6月中旬に希望制指名競争入札(技術実績評価型総合評価方式)で公告する。工期は240日間。発注規模は2億5000万円以上3億5000万円未満。多摩都市モノレール延伸事業に伴う工事の一環で、道路切り回し工事に向け歩道橋を撤去する。  都道5号新宿青梅線(新青梅街道)を横断する三ツ木桃ノ木歩道橋と山王森歩道橋の2橋が対象。三ツ木桃ノ木歩道橋は、新青梅街道と都道162号三ツ木八王子線が交差する三ツ木交差点から西約185㍍に位置する。構造は橋長47・7㍍、幅員1・9㍍の中路式単純鋼鈑桁橋。  山王森歩道橋は、新青梅街道と薬師通りが交差する武蔵村山高校北交差点から東約188㍍に位置する。構造は橋長46㍍、幅員1・9㍍の中路式単純鋼鈑桁橋。  設計はドーコン(中央区)が担当した。  多摩都市モノレールの整備に併せて新青梅街道拡幅整備事業も進めていく。現道は片側2車線両側歩道で、幅員は車道13㍍、歩道2・5㍍(両側)の総幅員18㍍。完成形は一般部が車道8㍍、モノレール軌道桁支柱を設置する中央帯4㍍、車道8㍍で、両側に歩道(植栽、自転車通行帯を含む)5㍍を配置した総幅員30㍍。駅部は車道8㍍、中央帯4㍍、車道8㍍で、駅出入り口を設ける歩道を両側ともに8・5㍍確保し、総幅員を37㍍とする。  撤去対象の三ツ木桃ノ木歩道橋と三ツ木交差点の間には、(仮称)No・4駅を整備する計画だ。