日綜産業 インフラメンテナンス国民会議に出展

大阪

インフラメンテナンス国民会議に出店した

 日綜産業(千葉市美浜区)は、5月21、22日に大阪市内で開かれた展示会「インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラム2026」に、先行床施工式フロア型システム吊り足場「クイックデッキ」などを出展した=写真。  クイックデッキは、人力で組み立て可能で専用工具を必要としない。トラス構造による高い強度と軽量化を実現した主梁と専用の高強度チェーンを組み合わせ、1平方㍍当たりの最大積載荷重が350㌔、最大吊りチェーンピッチ5㍍×5㍍を実現できる点が特徴。これまで3000現場以上で採用実績があり、パネル展示や写真で最新の採用現場を紹介した。  あわせて2025年4月にNETISの準推奨技術に選定された「マルチアングル工法」も展示した。  今回の出展は、発注者やコンサルタント、設計会社に対し、同社の製品・工法の安全性と有用性をアピールすることが狙い。同社では今後もさらなる改良と普及に努め、インフラ工事や防災・減災の現場を支えるソリューションを提供する考えだ。