藤沢市 駅南口の回遊性向上プロポ パナソニックを優先交渉権者に
神奈川
藤沢市は、「藤沢駅南口周辺歩行者空間における回遊性等向上検討業務」の委託先を決める公募型プロポーザルを実施した結果、パナソニックエレクトリックワークス横浜電材営業所(横浜市神奈川区)を優先交渉権者に決めた。駅南口周辺のにぎわい創出や魅力向上を目的に、VR技術を活用した合意形成ツールを作成する。履行期間は2027年3月19日まで。
各種の前提条件を整理した上で路線別の整備イメージを作成し、VR技術を活用して具体的なウォーカブル施策案を検討できるツールを作成する。
市は、ウォーカブルな空間を創出するために市民との合意形成が必要だと考えられる特徴的な路線として▽市道鵠沼30号線▽市道鵠沼34号線▽市道鵠沼667号線―の3路線を位置付けた。それぞれ 、路線別にVRイメージの作成や高精細なテクスチャを貼り付けるなどして検討資料にまとめる。先々、このツールを活用して市民向けに説明を行うことを想定している。
