PC建協の総会 堤忠彦会長を再任 

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再任した堤会長

 プレストレスト・コンクリート建設業協会は5月22日、東京都内で第14回定時総会を開いた。役員改選で会長を堤忠彦氏(富士ピー・エス)を再任した。  堤会長は、石油製品の納期遅れが生じていること受け、「発注者と緊密に連携し、工事の適正な進行、完了に努めていきたい」。また「苦しい状況ではあるが、PC技術が果たす役割は大きい。インフラ整備への貢献や担い手確保、業界全体のイメージアップに向けて尽力していきたい」と意気込みを示した。  2025年度の会員企業受注状況について、前年度比13%増の3886億円であったことを報告。26年度の受注量は、前年度と比較して減少する見通しを示した。  この他、国土交通省や地方自治体、NEXCO3社の完全週休二日制の実施率や近年、受注量の増加傾向にあるPC建築技術の普及に向けた講習会の開催状況について報告した。  26年度は、国土交通省やNEXCO3社などとの意見交換会の開催を予定している。