千代田区 宝田橋上部補修、早期発注へ

東京
 千代田区は、宝田橋上部補修工事を早期に発注する。1968年に日本橋川へ架設した1径間鋼単純箱桁橋。橋長は27㍍、総幅員は8・2㍍。幅員構成は車道5・8㍍、歩道1・4㍍など。下部工は重力式橋台2基。工事内容は防護柵の交換、橋面舗装や地覆部の改修など。所在地は九段南1丁目地内で、千代田区役所の北側付近。設計業務はテイコク東京支社(千代田区)が担当した。  また、秋口には塗装塗り替え工事を発注する。ポリ塩化ビフェニルを含む既存塗膜などを除去し、沿川基準に適合した塗装剤に切り替える。工事を2カ年で実施する計画で2026年度当初予算には事業費8700万円を計上。このうち27年度以降の支出1900万円の債務負担を設定している。