県鉄構工業会の新理事長に坂本氏就任 結束を高め課題を解決

岡山

坂本新理事長

 岡山県鉄構工業会は5月21日、第55回通常総会を岡山市内のホテルで開催し、任期満了に伴う役員の改選では坂本幸一氏(坂本工業、津山市)を新理事長に選任した。副理事長は浜場大介氏(勝己鉄工所、岡山市中区)と〆野景一朗氏(長安鉄工、岡山市南区)を選出。前理事長の妹尾一人氏(サンベルコ、岡山市東区)は相談役に就任した。  坂本新理事長は就任のあいさつで、「長年にわたり当組合を支えてくれた、歴代の理事長、そして組合の皆さまに敬意を表したい」とお礼を述べた後、「物価高騰・人手不足・技術革新など現在直面している多くの課題解決に向けて、より一丸となり結束を高めていこう。私自身が先頭に立ち、しっかりと組織を盛り上げていきたいと思っており、これからも皆さまの協力をお願いしたい」と思いを伝えた。  議事では、25年度の事業・決算報告、26年度の予算案や組合員企業の経営安定・持続的発展を図るために必要な受注価格改善対策、組織の拡大強化、親睦対策などを盛り込んだ事業計画案などを原案通り可決した。  総会後には早くも、「生命共済・損害保険」「性能評価業務」などの勉強会や、協力企業会による商品紹介会などを実施するなど、より良い組織体制の構築に向けた取り組みを行った。