建荷協県支部が第15回定時総会開催 特定自主検査をより推進

岡山

あいさつする道繁支部長

 建設荷役車両安全技術協会岡山県支部は5月22日、第15回支部定時総会を岡山市内のホテルで開催し、任期満了に伴う役員の改選で道繁富男氏(岡山エールフォークリフト、岡山市南区)を支部長に、岸裕則氏(トヨタL&F岡山、岡山市北区)と木下修二氏(第一東洋、岡山市南区)を副支部長に再任した。  道繁支部長は冒頭のあいさつで、「労働安全衛生法が一部改正となり、検査基準などがより厳格化されている。その内容を明確に把握すると共に、『安全第一』で業務規定通りに『特定自主検査』を推し進め、機械からくる不安を払拭して、社内外に安全を提供していこう」と思いを述べた。  議事では、25年度の事業・決算報告、26年度の予算案や安全教育の強化、行政との連携、支部体制の整備・充実事業などを盛り込んだ事業計画案を原案通り可決した他、会の終盤では、協会の発展などに尽力した功績や優秀な技術力をたたえ、会長表彰功績賞に平垣省太郞氏(東洋車輌工業、備前市)、支部長表彰技能賞に伊藤一道氏(シンライク、倉敷市)、田口勇氏(JFE物流西日本事業所、倉敷市)、南坂剛氏(岡山臨港倉庫運輸、岡山市南区)がそれぞれ受彰した。  また、来賓として岡山労働局労働基準部の佐藤明士部長と同部の田渕英二健康安全課長が参加しており、佐藤部長が代表して労働局の取り組みや安全衛生状況などを含めたあいさつを行った。