香川県 26年度内にさぬき空港公園の花修景に伴う実施設計を委託

四国
 香川県は、さぬき空港公園カントリーゾーン周辺の花修景に伴う実施設計を2026年度中に委託する。26年度当初予算には、同委託費を含むさぬき空港公園の魅力向上事業費2億2200万円を計上している。同年度内の設計完了を目指す。なお、この他に予定している文田池周辺の休憩スポット・散策路の整備と一括して委託するかどうかは検討中としている。  場所は高松市香南町由佐2953ノ1。整備地は、盛土による丘陵地2カ所を候補としている。カントリーゾーン周辺にはさまざまな植物が咲いており、さぬきフラワーガーデンと隣接している。地形を生かして花などを整備し、景観を整える計画。県民には身近に感じてもらい、県外から訪れる人々には関心を持ってもらえるような魅力ある空間にしたい考え。  基本設計は中央コンサルタンツ高松支店(高松市)が担当した。  工事の発注時期や具体的な整備内容は現時点で未定。この他に予定している休憩スポットの屋根整備と一括で発注するかどうかは検討中だが、工種が異なるため別発注となる可能性が高い。  さぬき空港公園は1990年から段階的に開園した。園内は、水辺の広場などがある「カントリーゾーン」、グラススキー場や冒険の森などがある「ポートヒルゾーン」、体験広場や花の広場などがある「スカイゾーン」、飛行機の離発着が近くで見られる展望広場などがある「アドベンチャーゾーン」で構成されている。