愛媛県建設業協会 通常総会で西山氏を新会長選出
四国
愛媛県建設業協会は5月29日、2026年度 通常総会を松山市内で開催し、任期満了に伴う役員改選で、新会長に西山周氏(愛亀)を選任した。
西山新会長=写真=は「建設業界は引き続き難しい数多くの課題を抱えている中、かじ取りを担うことの重責をひしひしと感じ、身の引き締まる思いである」としつつ、「この難局を乗り切るため、誠心誠意、新役員一丸となって全力で協会運営に当たる」と決意を表明するとともに、会員へ協力を求めた。
議事では、25年度の決算報告などについて全会一致で承認。また、25年度に実施した事業内容や26年度の収支予算などを報告。26年度の事業計画としては、「事業量の安定的・持続的な確保」「第3次担い手3法の徹底」「人材確保・育成事業の充実、働き方改革への対応」を3本柱に掲げ、「経営合理化促進」「技術向上」「情報収集・広報活動」「地域貢献」「労働者の雇用改善」などに関する各種取り組みを推し進めていく。
当日は、中村時広愛媛県知事をはじめ県議会・県職員、丹羽啓達愛媛労働局長らが駆け付け、祝辞を述べた。
なお、愛媛県土木施工管理技士会の会長に泉慎一氏が、愛媛県建設業協会青年部会の部会長に藤田満胤氏が新たに就任した。
