酒井庸行国交副大臣 浜松河川国道事務所管内の現場を視察
静岡
酒井副大 臣(右)、千野所長(左)
酒井庸行国土交通副大臣は5月31日、浜松河川国道事務所管内の現場を視察した。視察したのは、天竜川左岸側河道掘削と磐田市海岸防潮堤整備の2現場。千野貴彦浜松河川国道事務所長が事業概要や今後の整備計画、直轄河川改修事業と静岡県海岸事業との連携などについて説明した=写真。
天竜川では、2024年7月に気候変動を考慮した河川整備計画を策定。秒速1万4400立方㍍を安全に流下させるために必要な河道断面を確保するため、河道掘削を実施している。本年度は中野町・池田地区の河道掘削(約1万5000立方㍍)を実施する予定。
磐田市海岸防潮堤は、南海トラフ巨大地震で想定される最大クラスの津波から市街地を守るため、既存の砂丘への盛土や海岸林の整備などを行う「静岡モデル」の海岸防潮堤(高さ14㍍、延長11㌔)を整備。14年度から整備に着手しており、本年度の完成を予定している。
