補助73号線 26年度は電線共同溝・排水管設置工事を発注 都
東京
東京都建設局は、補助第73号線の赤羽西地区で2026年度に電線共同溝と排水管設置工事を実施する。工事の希望制指名競争入札を12月ごろに公示する。工期は260日としている。
赤羽西地区の延長は北区赤羽西1丁目から同区東十条6丁目までの730㍍。現況幅員7㍍を20㍍(車道11㍍、歩道4・5㍍×2)に拡幅する。25年度末時点の用地取得率は99%。
赤羽西1丁目から赤羽西2ノ2付近の延長530㍍は既に工事が完了している。本年度は残り200㍍の電線共同溝本体工事と、排水管工事26㍍、車道切り回し工事140㍍を実施する。
詳細修正設計はエイト日本技術開発(中野区)が担当。
補助73号線は新宿区西新宿7丁目から北区赤羽台3丁目に至る延長10・8㌔の都市計画道路。赤羽西地区の他に、北区上十条2丁目から同区十条中原2丁目に至る十条中原地区(延長560㍍)と北区上十条2丁目地内を通る上十条地区(335㍍)の2カ所で事業を進めている。いずれも計画幅員は20㍍で、車道9㍍と両側に5・5㍍の歩道を設ける。
25年度末時点の用地取得率は十条中原地区が約30%、上十条地区が約20%。いずれも「木密地域不燃化10年プロジェクト」で特定整備路線に指定されている。30年度までの完成を目指して、26年度も引き続き用地取得を続ける。
