今治市 中心市街地まちづくり基本計画策定支援の委託先 上條・福島コンソーシアムを選定
四国
【今治】今治市は、公募型プロポーザル方式で選定手続きを進めていた「市中心市街地まちづくり基本計画策定支援業務」の契約候補先を上條・福島都市設計事務所(東京都新宿区)を代表企業とする上條福島・keel・中央復建コンサルタンツコンソーシアムに決めた。契約金額(予定)は5078万7000円。今後速やかに契約手続きを進め、2027年3月12日までの履行期限で作業を進めていく。
JR今治駅周辺から今治港に至る市の中心市街地について、「まちづくり基本計画」を策定する。市はこれまで、人口減少や高齢化の進行が見込まれる中、持続可能な都市づくりの実現を目指し、市都市計画マスタープランにおいて中心市街地として位置付けられている市中心市街地 を対象に、「市中心市街地まちづくり構想」「中心市街地公共空間デザイン戦略」「シビックゾーン再整備基本計画」「市中心市街地グランドデザイン」を段階的に策定してきた。
今回の業務では、このグランドデザインに基づき、先行して愛媛県と進める広小路(今治港線)の道路空間再編整備に向けた地域住民・関係事業者との協議、合意形成、計画・設計検討に加え、社会実験の企画・運営・効果検証の支援を求めるとともに、公共空間再編整備に向けた検討や都市再生協議会・専門部会の運営支援、まちづくり市民会議の企画・運営支援なども求めて、市中心市街地まちづくりの推進を目指していく考えだ。
プロポーザルには同コンソーシアム1者が参加した。
