京都市 有済小跡地活用のサウンディング調査を実施
大阪
有済小学校跡地 (京都市ホームページより)
京都市は、2004年に閉校した有済小学校跡地の有効活用に向け、サウンディング型市場調査を実施する。市では今回の提案を基に、参入事業者の公募条件などを検討していく。
サウンディングでは、▽活用コンセプトや導入する機能と施設の構成▽想定する事業計画▽地域要望と京都市施策に資する提案▽活用に当たって京都市に求めること―について、提案を求める。
所在地は京都市東山区大和大路通三条下る東入若松町393で、地下鉄三条京阪駅から徒歩約2分に位置する。敷地面積は7033平方㍍。既存建物の規模は、校舎が鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て延べ2960平方㍍。体育館が同造平屋484平方㍍。校舎が1936年、体育館が74年の建築で、両施設とも耐震改修は実施されていない。用途地域は商業地域で、建ぺい率は80%、容積率は400%。
サウンディングへの参加申込書と提案書の提出期限は9月30日。個別対話は10月30日にかけて随時行う。結果概要の公表は11月以降を予定する。
