焼津市 第7次総合計画を策定 計画期間は8カ年
静岡
焼津市は、3月に策定した「第7次焼津市総合計画」を公表した。計画期間は2026~33年度で4年後の30年度に計画を見直す。同計画では「DX・GX」「地域経済循環」「地域共生」「人口減少対策」の四つの横断的視点を掲げ、▽ゼロカーボンの推進▽港地域交流センターの整備▽新焼津体育館の整備▽駅まち空間の整備▽流域治水プロジェクト―などを計画している。
市ではこれまでゼロカーボン実現に向け、太陽光発電・蓄電池システム、エネファームなどの導入に補助を実施してきたが、さらなる推進を図るため本年度から太陽光発電・蓄電池システムの補助件数を拡充する。
流域治水プロジェクトでは、石脇川、小石川、木屋川流域で学校の校庭を活用した雨水貯水施設整備検討のための効果検証を行う。
今 後は、基本構想の将来都市像とともに「住み続けたい、住んでみたい、行ってみたい」と思えるまちづくりの実現に向け、市民の意見を取り入れながら計画を進めていく。
