サンエー化研 静岡工場で場内設備集約など
静岡
【静岡・清水】軽包装資材、剥離紙、粘着テープなどを製造・販売するサンエー化研(東京都中央区日本橋本町1ノ7ノ4)は、2027年3月期に設備投資額11億円を予定している。26年3月期実績の5億円から6億円引き上げ、静岡工場のレイアウト変更の他、全国の事務所や生産拠点の環境整備、設備改造・更新などを進める。
静岡工場(静岡市清水区吉川515)では、場内に点在している生産設備の集約を進めている。すでに内装工事などを行っており、12月末までの完了を見込む。
静岡県内には静岡工場以外に、袋井工場、掛川工場、掛川工場WESTを置く。軽包装材料の生産拠点は静岡工場と奈良工場、産業資材は掛川工場WESTと袋井工場、機能性材料は掛川工場と袋井工場が担う。掛川工場WESTと袋井工場でも 設備の統廃合と生産体制を最適化し、低コスト構造への転換を加速する方針だ。
