徳島県の新ホール 6月中旬追加地質調査、7月中旬CM支援を発注
四国
徳島県は、11日に開いた県議会6月定例会の事前委員会(まちづくり・魅力向上対策特別)で、藍場浜公園西エリア・新ホール整備事業の関連業務として、追加の地質調査を6月中旬ごろ、またコンストラクションマネジメント(CM)支援業務を7月中旬ごろに発注する方針を明らかにした。
地質調査は公園内の未調査地点が対象。当初予算に1950万円などを計上している。CM支援業務は、コストや品質管理を行う専門業者から技術支援を得るために委託するもので、当初予算に2300万円と2027~28年度債務負担限度額2900万円を確保している。CM業務は公募型プロポーザルで選定する見通し。
一方、建物の基本・実施設計業務のプロポーザルは、一次審査を5者が通過しており、7月27 日のプレゼンテーション後に優先交渉権者を決め、イメージ図を公表する予定。
建設予定地は徳島市藍場町2ノ4にある藍場浜公園西エリア7400平方㍍。11日の委員会で県は、実施設計を28年4月に終える計画を明らかにしている。
