貝塚市の総合体育館 第3体育室空調設備を改修へ

大阪

空調設備を改修する貝塚市立総合体育館の第3体育室

 貝塚市は、総合体育館第3体育室の空調を更新するため、6月補正予算案に工事費1429万円を計上した。予算が承認されれば、第2四半期中に工事を発注し、利用者が減少する冬季に施工する予定。  建設から42年を経過しており、空調設備は施設完成の15年後に後付されたもの。設備の老朽化により冷房効果が低下していることから、今回は日本スポーツ振興センターの助成金を活用して空調設備を改修する。  工事対象となる第3体育室は、施設内で最も利用率が高いため、優先的に実施する。他の部屋の空調設備については、予算が確保されれば更新したいと考えているものの、施設自体が更新時期を迎えているため、再編対象として建て替えや複合化なども検討していく。  同体育館は、鉄筋コンクリート一部鉄骨造3階建て延べ6016平方㍍。内部は第1~5体育室、トレーニング室、視覚障害者卓球室、会議室、和室などがある。工事場所となる第3体育室の広さは213平方㍍。設備の現状は高効率型空冷ヒートポンプエアコン(電気式冷暖切り替え型)が採用されている。所在地は畠中1ノ17ノ1。