県内ニュース 週間イッキ読み!(6月8~12日付)
神奈川
建通新聞6月8~12日付に掲載した神奈川県内ニュースのうち、注目の記事をまとめてお届けします。
■小田原市 小中学校の集約案を答申
小田原市は、新しい学校づくり検討委員会で審議・取りまとめられた「新しい学校づくり推進基本計画」の答申結果を公表した。現在36校ある市立小中学校を市内4地域12カ所の小中一貫校に集約する案を検討。案に沿った整備を行った場合、36校の全てを改築・改修した場合に比べ、施設整備費が半分以上の約1441億円削減できると試算している。27年3月に同基本計画を決定する見通しだ。
※6月12日付3面「小田原市 新しい学校づくり推進基本計画答申で小中一貫校配置へ」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KTNSXR7Z4T85BQT5A8XDY6E2)
■新横浜に「クリオ」シリーズマンション
明和地所は、横浜市港北区で延べ床面積約8500平方㍍の分譲マンション「(仮称)クリオ新横浜」を新築する。10月の着工を予定。2029年1月末の完成を目指す。規模は鉄筋コンクリート造11階建て延べ8533平方㍍。ファミリータイプの住戸100戸を設ける。建設地は新横浜駅から約550㍍の場所で、周辺には「コーセー新横浜スケートセンター」や「日産スタジアム」がある。
※6月12日付4面「明和地所 新横浜に100戸の分譲マンション」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KTNP5CZ728D4HM9D7HT1GVWE)
■県県土整備局 土木工事7割が最低制限価格と同額落札
神奈川県県土整備局が2025年度に一般競争入札を実施した工事の平均落札率は、建築が24年度比0・1ポイント増の94・2%、土木が同0・1ポイント減の93・5%だった。最低制限価格と落札金額が同額の工事が建築で3割、土木で7割を占めた。建通新聞社が調査した。
※6月11日付1面「〈かながわwatch〉神奈川県 土木7割が最低制限価格と同額 県土整備局25年度発注工事」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KTQFG0V3MEYPVSEPK9F2FH3C)
■パシフィコ横浜 ホール大規模改修へ
横浜国際平和会議場は、パシフィコ横浜内にある国立大ホールを2027年5月~28年3月に休館し、大規模改修工事を行う。工事費は70億円以上を見込む。施工は鹿島・大洋建設・サカクラJVが請け負う。
※6月11日付4面「パシフィコ横浜国立大ホールの改修 施工者を決定」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KTJKM5GJYHA5PDC3AFF2MVQ0)
■超高層マンション 県内で22棟計画
不動産経済研究所の調査によると、神奈川県内で2026年以降に完成する超高層マンションは22棟、9860戸だった。このうち、50階以上の「超超高層マンション」は2物件となる。政令市では横浜市で9棟、川崎市で7棟、相模原市で1棟が完成する計画だ。
※6月10日付4面「超高層マンション 神奈川県内22棟の計画」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KTB37DX4TSJQVEMV4S7KFCXM)
■関東地整 県警察学校を建替え
国土交通省関東地方整備局は、横浜市にある神奈川県警察学校の本館・講堂などを現在地で建て替える。設計の委託先を決める公募型プロポーザルの手続きを6月9日に始めた。新築する施設は4階建て2棟・計1万1200平方㍍程度の規模を想定。2028年度の着工を目指す。
※6月9日付1面「県警察学校を建替え 設計プロポ手続き開始 関東地整」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KTBK8FTQTK575XHFN8AAYV78)
■川崎競輪場 メインスタンドなど改修
川崎市は、老朽化した川崎競輪場のメインスタンドなどの修繕を検討している。対象施設の調査業務を保全工学研究所神奈川事務所に2027年3月19日までの納期で委託。「施設修繕計画」を作成して更新時期を迎える施設から設計・工事に着手する方針だ。
※6月9日付2面「川崎市 川崎競輪場メインスタンドなど修繕 時期を検討」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KT8TNA1RW2RQBGGGGSS49W50)
■小田急 箱根にヴィラホテル
小田急電鉄と小田急リゾーツは、箱根町でヴィラタイプのホテルを開発する。数寄屋造りをイメージした客室棟18棟を配置。別荘地があったエリアの歴史を受け継ぎ、「森に佇む別邸」をコンセプトにプライベートな空間を演出する。2028年春の開業を目指す。設計・施工者や着工時期については非公表。
※6月9日付4面「小田急 箱根にヴィラホテルを開発 28年春開業へ」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KT8R7Q88Z62N27EQ0BMK0M4A)
