横浜冷凍 あま市に約2.4万㎡の物流施設を新設 7月着工へ
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完成イメージ図(提供/横浜冷凍)
【愛知県あま市】横浜冷凍(横浜市西区みなとみらい3ノ3ノ3)は、あま市で延べ床面積約2・4万平方㍍の物流施設「あま物流センター(仮称)」の新設計画を進めている。7月に着工する予定で、2028年春の完成を目指す。稼働開始時期は明らかにしていない。
施設の計画規模は、鉄筋コンクリート一部鉄骨造4階建て延べ2万3942平方㍍で、建築面積は6309平方㍍。冷蔵倉庫棟と事務所棟で構成する。主な設備として、高天井人感センサー照明設備、省エネ型自然冷媒冷却設備、陽圧デシカント空調システム、EV自動車充電ステーションなどを設ける。収容能力は2万6336㌧となる。
建設地はあま市方領西六反地35ノ1他で、敷地面積は1万7152平方㍍。名古屋第二環状自動車道・清州西インターチェンジから約600㍍の場所に位置する。
同社は建設予定地について、高速道路・主要幹線道路が容易に利用でき、長距離輸送・近距離配送の拠点、トラックスイッチ対象路線として将来有望なエリアと判断。すでに中京地区に4拠点を展開しているが、新たに拠点をつくることで、より強固な中京地区ネットワークを構築し、関東・関西圏へのアクセス性向上と広域物流のさらなる効率化を実現するとしている。
設計は梓設計(東京都大田区)、施工はTSUCHIYA(岐阜県大垣市)が担当している。
