名古屋国道 大曽根地下駐車場で合同防災訓練

中部

止水板を設置

 国土交通省名古屋国道事務所は6月12日、国道19号の大曽根地下駐車場(OZパーキング)で、 短時間豪雨などによる浸水リスクを想定した合同防災訓練を行った。  訓練には、同事務所の他、庄内川河川事務所や名古屋地方気象台、愛知県、名古屋市、駐車場運営事業者、提携する大熊病院などから約40人が参加。時間当たり60㍉を超える降雨が予測されるという前提で、情報共有や止水板設置などの実動訓練を行った。  訓練の開始に当たり、災害対策本部長の神田忠士名古屋国道事務所長は「近年、非常に雨の降り方が激しくなっている。利用者の安全、財産である車を守るために、情報伝達や止水板の作動など、一つ一つの動きをしっかりと確認してほしい」と訓示。参加者は、情報の伝達や共有、避難の連絡、止水板の設置など、実際に大雨が予測される際の行動を丁寧に確認した。