〈建聞録〉厚木管友会・安藤哲雄会長
神奈川
厚木管友会長・安藤哲雄(あんどう・てつお)氏
4月の総会で厚木管友会の会長に就任。「管友会は歴史のある会。今後も会と業界が繁栄できるよう、一生懸命頑張りたい」と抱負を語る。
事業活動では、災害時の対応に力を入れる。「水道に関しては管工事協同組合が主力になると思うが、大規模な箇所の対応であれば土木業の強みもある」との考えを示し、「災害時には、他団体と連携して力を発揮したい」と話す。
普段の業務では安全確保を最優先に考え、熱中症対策では「日陰で休んでほしいが、現場にはないこともある。そういった時はテントや仮設ハウスを持って行き、涼しい休憩場を作っている」と率先して現場の環境を整える。
仕事のやりがいについては「道路など進捗が分かりやすく、完成したインフラが使われているのを見ると、自分の仕事が人々の生活を支えていることを実感できる」と話し、地域住民から言われる「道路がきれいになった」という言葉がとてもうれしいと笑う。
休みの日はスポーツ観戦を楽しむ。「いろいろな競技を見るのが好き」と語り、最近はラグビーをよく観戦している。安藤組代表取締役。52歳。厚木市出身。
