下水道管路管理業協会全体会議 道路陥没対応へ下水道調査や改築を
静岡
西岡京司部会長
日本下水道管路管理業協会中部支部静岡県部会(西岡京司部会長)は6月2日、静岡市内で第25回全体会議を開催した。
冒頭、西岡部会長はあいさつで、中東情勢の悪化などを背景に資材価格の高騰や調達難が続いている現状に触れ、「発注者の皆さまにも手助けいただきたい」と理解を求めた。下水道の維持管理については、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故以降、社会的な注目が高まっているとし、「調査、補修、改築などが進められており、業界はこれから忙しくなるのではないか。足下のインフラを守るため力を尽くしていこう」と呼び掛けた。
来賓として、静岡県交通基盤部都市局生活排水課の紅野伸修課長をはじめ、静岡市、浜松市、富士市、岳南排水路管理組合の関係者が出席した。
26年度の事業計画では、下水道管路管理技士試験の参加、災害時応急対応訓練の実施、広報活動、保有機器調査などを盛り込んだ。
