神奈川県技能士会連合会 26年度通常総会を開催

神奈川
 神奈川県技能士会連合会(三上誠司会長)は6月12日、横浜市内で2026年度通常総会を開催し、25年度事業報告、26年度事業計画・収支予算など全議案を可決した。  三上会長=写真=は、「中東情勢の緊迫化の影響による資材高騰などで業界を取り巻く環境は依然として厳しいが、情報公開を促進し会員同士で一致団結してこの難局を乗り切りたい」と協力を呼び掛けた。  来賓の同会顧問である桐生秀昭神奈川県議会議員は「昨年開催された技能コンクールで若者が奮闘する姿を目にして、日本の貴重な技術をしっかりと継承し技能士の地位向上を図ることがわれわれ議員の大きな役割であることを再認識した」と激励した。  26年度事業計画には技能グランプリへの参加支援の他、技能コンクールや技能展、技能士のつどいといったイベントの開催などを盛り込んでいる。また議事では神奈川県椅子張り技能士会の正会員加入を承認し、藤元晶扇氏を理事に指名した。