県森林土木建設協会 総会開き役員改選で本多会長留任へ

岡山

あいさつする本多茂会長

 岡山県森林土木建設協会(岡山市北区平和町5ノ10)は、6月12日に同所の建設会館で第43階通常総会を開き、優良工事施工者、功労者、優良主任技術者の表彰を行うとともに、2025年度事業報告や収支決算、26年度事業計画や収支予算、役員の改選などを決議した。役員改選では、現会長の本多茂氏の留任の他、新副会長に安達政司(和気支部理事)氏、その他理事4人、幹事1人を新任した。  本多茂会長は冒頭、「県、市町村の当協会の認識不足や、建設業協会との工事のバッティングなど難しい課題もあるが、皆さまの協力で協会を盛り上げてほしい。行政の職員不足、業界の人手不足もあり、行政への陳情を通じて皆さまのお役にたちたい」とあいさつするとともに、留任議決後は「これから新たな体制で臨み、皆さまのお手伝いを頼りに、協会を引っ張っていかせていただきたい」と述べた。  25年度事業報告や収支決算では、県議会議長や県農林水産部長への要望書提出、林野庁への積算と費用の乖離や適正な積算を要請、自由民主党岡山県議団には土木関係予算の確保などの陳情を行った他、年間の協会活動内容やその予算について承認した。  26年度事業計画や収支予算では、県管理の森林保全教務に関する協定締結を目指す活動や、従来の年間行事を推進する他、その予算案についても承認した。  新役員については、会長の留任、副会長3人(留任2人、新任1人)、大前進専務理事(留任)を選任し、新たな理事には副会長となった安達政司氏(和気支部)の他、岡村孝幸氏(倉敷支部)、中川政仁氏(井笠支部)、岡田暁氏(真庭支部)、近藤一氏(津山支部)、幹事には釣田益稔氏(美作支部・建部)が着任した。