野村不 浅草に3000㎡規模ホテル 11月着工へ
東京
【台東】野村不動産レジデンシャル事業本部(港区)は、「(仮称)浅草二丁目(伝法院通り)計画」新築の施工者を、11月初旬の着工をめどに確定する。
規模は鉄筋コンクリート造9階建て延べ3069平方㍍。用途はホテル。基礎は杭基礎を採用する。
完成は2029年2月末を予定している。
建設地は台東区浅草2ノ1。観光客でにぎわう伝法院通りに面しており、馬道通りと交わる浅草二丁目交差点に程近い。敷地面積は660平方㍍。
設計はエンドウ・アソシエイツ(港区)が担当。
現地では、事務所や倉庫、共同住宅など合わせて5棟の既存建物の解体が進む。施工は工新建設(新宿区)が担当し、工期は10月末まで。
野村不動産は、同社が展開するホテルブランド「NOHGA HOTEL」や「庭のホテル」を展開する他、24年度にUDS(渋谷区)をグループ化し、ホテル事業の拡大に力を入れている。今回の計画地に近い浅草2ノ7ノ21でも新たに10階建て延べ3595平方㍍のホテルを建設する予定だ。
