「STOP!熱中症」建災防静岡県支部 安全指導者が研修

静岡

各分会の安全指導者約80人が熱中症対策強化を学ぶ

 建設業労働災害防止協会静岡県支部(市川照支部長)は6月15日、静岡市駿河区内で2026年度安全指導者研修会を開いた。講師から労働災害発生状況の解説を受けるとともに、特別講演で「熱中症対策義務化に伴う職場の対応」について学んだ。  各分会の安全指導者約80人が参加。厚生労働省静岡労働局労働基準部健康安全課主任産業安全専門官の髙橋知裕氏、静岡県交通基盤部建設経済局工事検査課技監の南崇氏を講師に招き、「建設業における災害発生状況他」「県工事における災害発生状況等」について解説を受けた。  特別講演では建設業労働災害防止協会安全管理士の塩澤浩氏が「熱中症対策義務化に伴う職場の対応」をテーマに登壇した。  塩澤氏は、2025年6月1日施行の改正労働安全衛生規則を解説するとともに、熱中症対策の強化について事例を挙げ強調した。