真庭市 まにわ共創拠点農業ゾーン施設リノベーション事業を公告

岡山

真庭市庁舎

 真庭市は、「まにわ共創拠点農業ゾーン施設リノベーション事業」の事業者を選定する公募型プロポーザルを公告し、6月25日まで参加表明書を受け付けている。企画提案書は7月6日まで受け付け、7月に予定されている第1次(書類)、第2次(ヒアリングなど)審査を経て、7月中~下旬に審査結果を通知する。予定額は2400万円(税込み)が上限となっている。  閉校となった岡山県立真庭高校久世校地を有効活用するため、「まちづくり」「第一次産業の振興」「学びや子育て」などの拠点を目指しており、産官学連携による「林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想」の推進、農林業等の地域産業の振興や、学びや子育てによる、まちづくりの将来像を踏まえたエリア化を進めている。こうした中、 農業をはじめとする地域課題解決の「要」の存在となり、関係者を「結ぶ」ことで、地域価値を共創していく法人を設立し、同拠点において、事業展開を予定しており、同法人などが拠点とする事務所機能設置や、法人の設立コンセプトなどを踏まえた、事業者間のつながり・共創を生み出す交流拠点とする。  リノベーション対象施設は、同校農業実習棟(鉄骨・その他造2階建て395平方㍍、1989年築)で、今回の業務では、施設設計やリノベーション(内装、空調設備、トイレ設置、下水道接続など)を行う。事業期間は、2027年3月19日まで。  参加資格は、真庭市競争入札参加資格名簿に登録されていることなど。設計・施工の共同企業体でも、同一企業(設計事務所がある工務店など)でも可としている。