静岡市議会アリーナ・スタジアム特別委 東静岡を視察

静岡

ペデストリアンデッキのルート案に含まれる道路を視察

 静岡市議会のアリーナ・スタジアム整備調査特別委員会は6月16日、アリーナ建設に合わせてペデストリアンデッキを整備する東静岡地区を視察した。ペデストリアンデッキは、JR東静岡駅とアリーナ、静岡鉄道長沼駅を結ぶために新たに造る。視察に参加した議員は「地図よりも現地を見る方が(課題などが)よく分かる。長沼駅からアリーナに向かう道が非常に狭い。難しい事業になるだろうが、近隣住民の協力を得て進める必要がある」と述べた。  市は3月、東静岡駅北口から草薙駅側に進み、市道を渡ってアリーナの西側を回り国道1号を渡って北に向かい、長沼駅に接続するルート案を公表。延長は約500㍍を想定している。このルート案に沿って、職員の説明を聞きながら歩いて視察した。  最適なルートと整備手法を選ぶ概略設計を竹中工務店・オオバ共同企業体に委託しており、11月30日までにまとめる。  2030年度予定のアリーナ開業に合わせた供用開始を目指す。