静岡県 浜松市内2高校でトイレ改修

静岡
 静岡県は、浜名高等学校と浜松商業高等学校の老朽化したトイレの洋式化、乾式化改修工事の制限付き一般競争入札を12月から2027年1月の間に公告する見通し。和式便器を洋式化し、既存内装の清掃や乾式化を行う。詳細は10月にまとめる設計の中で固める。27年2月~3月に契約し、10カ月間で施工する。  対象は、浜名高校(浜松市浜名区西美薗2939ノ1)が普通教室棟(鉄筋コンクリート造3階建て延べ4611平方㍍、1996年竣工)と、管理特別教室棟(鉄筋コンクリート造3階建て延べ5542平方㍍、96年竣工)。普通教室棟にはトイレ12室に大便器約60基と小便器約50基、管理特別教室棟にはトイレ12室に大便器約25基、小便器約20基を設置している。  設計は、いま総合設計(浜松市中央区)が担当している。  浜松商業高校(浜松市中央区文丘町4ノ11)では、特別教室棟(鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て延べ3808平方㍍、95年竣工)と、管理教室棟(鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て延べ7171平方㍍、97年竣工)。特別教室棟ではトイレ10室に大便器約20基、小便器約15基と、管理教室棟では14室に大便器約55基、小便器約40基、多目的トイレ約1基を配置している。  設計は竹下一級建築士事務所(浜松市中央区)が担当している。  県では、県立学校施設魅力向上事業に基づいてトイレの洋式化と乾式化を計画し順次進めている。