須山建設 安全大会で労働災害撲滅を誓う

静岡
 須山建設(浜松市中央区、須山雄造社長)と同社安全衛生協力会は、浜松市内で定期総会と安全大会を開き、参加者全員で労働災害撲滅を誓った。  須山社長=写真=は「若い世代に建設業界で働きたいと思ってもらえるようにするため、安全な現場をつくると同時に魅力ある現場をつくることも必要。日々の安全管理を通じて互いの信頼関係を高め、次世代を担う若手をともに育てていこう」とあいさつ。来賓の浜松労働基準監督署の片山裕也署長は「一つも労働災害を発生させないという思いで安全対策に取り組んでほしい」と祝辞を述べた。  大会では、須山社長が昨年度に創設した若手技術者の見本となる職長を認定する「優秀職長(スヤマイスター)」認定証を協力会社職長5人に手渡した。その他、安全管理貢献表彰、日本組織改革研究所の吉田裕児代表が「見えない危険を見える化し、災害を防ぐ建設現場のマネジメント術」をテーマに特別講演を行った。  安全衛生協力会の総会では、新会長に小澤智久氏(小澤土木)を選出した他、安全衛生管理計画などを承認した。