香川県 港湾関連用地の舗装工などを第2〜3四半期に発注へ

四国

部分的に舗装補修を行うコンテナターミナル用地

 香川県は、高松港国際物流ターミナル整備事業に伴い高松港朝日地区の港湾関連用地について、舗装工事の一般競争入札を第2四半期、舗装補修工事2工区分をそれぞれ第3四半期に発注する予定だ。工期は舗装工事が約5カ月、舗装補修工事が約2カ月を見込む。2026年度当初予算には、主に工事費として事業費3億1000万円を計上している。  場所は高松市朝日新町地内。舗装工事では、中野産業の倉庫(同町33ノ25)の北向かいにある用地にアスファルト舗装を行う。施工面積は約2000〜3000平方㍍で、舗装厚は3〜5㌢。現況は土となっており、売却に向けて公募を進めている。  舗装補修工事では、高松港コンテナターミナル用地のエプロンが傷んでいるため、2カ所に舗装補修を施す。施工面積はそれぞれ2000平方㍍で、舗装圧は30㌢。  同事業は1998年度に着手した。高松港の物流としての機能強化や効率化を図るため、港湾関連用地の整備を進めている。2028年度の完了を予定している。